生存報告・その2 [挨拶]
野安は、無事に生きているわけですが。
ゲームライターとして、これから生存できるかどうかは、正直、わからない。
こういう事態になると、「テレビゲームに関する出版物製作業界」が、しばらくは元気になるわけないですからね。いろいろと困ったものです。
ゲームライター業は、しばらく低速運転になるでしょう。
とはいえ、あまり公表していませんが、野安は、ゲーム以外のプロジェクトにも、いろいろと顔を出しています。
ゲームってのは「人を楽しませるノウハウ」の塊です。そして、野安はゲームに関わって仕事をしているので、そのノウハウの一端を身につけているわけです。そのノウハウは、いろいろなところで活用できるものなのですね。
なので、今後は、ゲーム関連じゃないプロジェクトの仕事をすることが多くなるでしょう。じつは、いろいろと打ち合わせが頻出していて、震災後には、むしろ忙しくなりつつあったりします。
うん。このご時勢、仕事があるってのは、ありがたいことです。がんばってみます。
というわけで、しばらくの間、「ゲームの文章を書く」という形で、みなさまの前に名前を出す機会が、以前よりも、ちょっぴり減るかもしれませんが。
こんなんで、野安、ちゃんと食えてるの?
といった心配は、しなくても大丈夫ですよん。見えないところで、野安は、コツコツと仕事をしていますので。
(http://twitter.com/noyasuyukio もどうぞ)
ゲームライターとして、これから生存できるかどうかは、正直、わからない。
こういう事態になると、「テレビゲームに関する出版物製作業界」が、しばらくは元気になるわけないですからね。いろいろと困ったものです。
ゲームライター業は、しばらく低速運転になるでしょう。
とはいえ、あまり公表していませんが、野安は、ゲーム以外のプロジェクトにも、いろいろと顔を出しています。
ゲームってのは「人を楽しませるノウハウ」の塊です。そして、野安はゲームに関わって仕事をしているので、そのノウハウの一端を身につけているわけです。そのノウハウは、いろいろなところで活用できるものなのですね。
なので、今後は、ゲーム関連じゃないプロジェクトの仕事をすることが多くなるでしょう。じつは、いろいろと打ち合わせが頻出していて、震災後には、むしろ忙しくなりつつあったりします。
うん。このご時勢、仕事があるってのは、ありがたいことです。がんばってみます。
というわけで、しばらくの間、「ゲームの文章を書く」という形で、みなさまの前に名前を出す機会が、以前よりも、ちょっぴり減るかもしれませんが。
こんなんで、野安、ちゃんと食えてるの?
といった心配は、しなくても大丈夫ですよん。見えないところで、野安は、コツコツと仕事をしていますので。
(http://twitter.com/noyasuyukio もどうぞ)
2011-03-25 00:00
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